2010年03月01日

政府の自殺防止対策には生活保障が必須

「<自殺>対策強化月間スタート、福島氏ら駅前でキャンペーン」
3月1日10時55分配信 毎日新聞
「自殺対策強化月間」初日にJR新橋駅前で自殺防止を呼びかける福島瑞穂・内閣府特命担当相=東京都港区で2010年3月1日午前8時35分、佐々木順一撮影
 自殺対策強化月間が始まった1日朝、福島瑞穂内閣府特命担当相らが東京都港区のJR新橋駅前で、通勤途中のサラリマンらに向けた街頭キャンペーンを実施した。
 年間3万人を超える自殺者は年度末の3月が最も多く、自殺者の約4割が40〜60代男性であることから、中高年男性に的を絞った。不眠がうつ病の兆候とされていることから、「お父さん眠れてる?」と問いかけるチラシが入ったポケットティッシュを配った。テレビCMも1
日から2週間放映される。
 福島担当相は「最近疲れているかなと気づいてもらうための(睡眠)キャンペーン。雇用、社会保障などの施策をしっかりやっていくというメッセージとしても伝えたい」と話した。【佐藤浩】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000018-mai-soci
(ヤフーニュースより引用)

自殺者の数が3月が最も多いのは、年度末で零細・中小企業の決算時期とも重なっているからではないだろうか?


それだけ、自殺者の数と経済の関係は大きいと思う。


景気の回復・維持のための政策はもちろん重要だが、先日年金制度の改革で、「最低年金制度」を設けると政府が言っていたが、そういった高齢の時期に対する生活保障の改革を急ぐべきだと思う。


月に7万円の年金受給額を予定しているらしいが、少なすぎる感はあってもないよりはマシ。
出来れば10万円くらいの受給額は欲しいところだ。


ある年になれば”誰でも月に7万円は所得を保障される”ならば、経済苦による自殺者の数はかなり減るだろう。


今は苦しくとも、もう少し辛抱すれば少しは楽になるという見通しがあれば、人は希望を持って生きることができる。


「医・食・住」のしっかりした社会保障が自殺者を減らす秘策だと思う。
posted by トム at 18:16 | 日記
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