2011年04月19日

金融庁、証券業界に「夏のエアコンは30度」を指示

”<節電策>「室温30度」に証券困惑 金融庁指針「熱中症心配」”
毎日新聞 4月19日(火)9時11分配信

 夏場の節電対策の一環として、金融庁が証券業界に対して、7〜9月のオフィスのエアコン設定温度を「最低30度以上」にするように促したことが18日分かり、波紋を広げている。証券会社は、取引システムなどに最も電力を使うが、顧客の売買などに影響しかねないだけに大幅な節電は難しい。このため、大口需要家に課される電力使用量25%削減の達成は、オフィスの空調や照明の大幅な節電が不可避。ただ、金融庁の室温30度“推奨”は過酷で「熱中症患者が出るのでは」(大手証券)と嘆く声も出ている。
 金融庁は4月上旬、日本証券業協会を通じて大手証券各社に夏場の電力不足に向けた「節電ガイドライン(指針)」を通知。その中で対策例として「(東京電力管内の本支店で)空調温度を最低30度以上へ引き上げること」をあげた。各社に強制するものではないが、当局が例示した以上、各社は検討せざるを得ない。

〜以下省略〜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000002-maiall-soci
(ヤフーニュースより引用)


金融庁はどういう根拠で証券業界に、今夏のオフィスの設定温度30度を求めたのか知らないが、非現実的で馬鹿げた話だね。


どうせ証券取引所から始まって証券各社の消費電力等を計算し、電力使用量25%削減を達成するにはエアコンは30度が適正だということになったんだろう。


金融庁の偉いお役人が机の上で電卓を弾いてはじき出した”悪夢の数字”といったところか。


金融・証券などは監督官庁の権限が強い業界だろうが、これはいくらなんでも労働者の人間性を無視した話じゃないだろか?


こりゃぁ、金融庁の”パワハラ”と言ってもいいんじゃないの。


その金融庁の庁舎内の室温は何度に設定する予定かな?


posted by トム at 18:12 | 日記
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