2011年04月12日

専門医が教える「地震酔い」を緩和する方法

<専門医が答える「地震酔い・めまい」を緩和する方法とは?>
4月12日18時00分 提供:コブスオンライン

「え? 今の揺れは地震? めまい?」……地震ではないのに揺れを感じ、吐き気やめまいなどを訴える「地震酔い」に悩む人が後を絶ちません。地震の影響なのか、めまいなのか、原因は耳なのか、心因性なのか、それともほかの病気なのか。めまいにまつわる悩みは多岐に及びます。
めまいの原因とその対処法について、耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)院長の遠山祐司先生におたずねしました。

■地震酔いは正常な反応
――余震のたびに、船酔いのような感覚が続くのはなぜでしょうか?

遠山先生 人間は過去に経験をしたことのない加速度を感じると自律神経が緊張し、めまいや浮遊感を覚えることがあります。いつもと違う状況下にいる、ということを感知しているわけです。
例えば、車、船、飛行機、それにジェットコースターなども含め、一定の速度にいたるまでの加速度と、振動の幅や持続時間、スピードなどが予測できない状態になると、脳が混乱して酔いやすくなるのです。いわゆる乗り物酔い(動揺病)を起こします。
そのメカニズムは後で述べますが、これは病気の症状ではなくて、生理的な反応です。
誰しも乗り物から降りた直後は、まだ乗り物に乗っている感覚やフワフワした感じがあるでしょう。しばらくすると元に戻ります。
地震のあと、しばらくの間「地震酔い」を感じるのはこれと同様で、正常な反応ということになります

〜途中省略〜

■地震酔い・めまいを自分でケアする10の方法
――地震酔いやめまいを少しでも自分で緩和する方法はありますか。

遠山先生 「目から入る情報を変えてみる」などの方法をご紹介します。数字は優先順位を表します。

<地震酔いやめまいの直後に行うケア>
1 目を閉じて、深呼吸をする

〜以下省略〜

http://news.ameba.jp/20110412-166/
(アメーバニュースより一部引用)


今日12日も朝から強い余震があり、「地震酔い」を覚えた人も多いでしょう。


私は常に「地震酔い」を感じているわけではありませんが、たまに自分の心臓の鼓動で体の動揺を感じたり、何かの拍子に体が不自然な動きをすると、「あれ?地震かな」と思うことがあります。


大地震の余震はこれからも半年以上は続くらしいですから、現在「地震酔い」がある人は今のうちから適切な対応方法や対処法を知っておく方がいいでしょうね。


上の記事では、めまいを診療する耳鼻咽喉科の医師が対処法を教えてくれていますので、とても参考になります。


元々春はめまいの起きやすい季節です。これから夏に向かうにつれて「地震酔い」も改善していく人も多いでしょうから、あまり深刻にならずに対処しましょう。



posted by トム at 21:00 | 日記
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