まず八代亜紀、石川さゆりは、さすがの貫禄ですが、特に石川さゆりは今年デビュー○○周年(たぶん35周年)の記念リサイタルをするだけあって、一番輝いていました。
新曲ではなかったですが、舞台装置も豪華だし、演出もドラマチックでした。
彼女は私生活の話題はほとんど聞きませんが、歌にかける情熱というか情念は立派で、これから女性の演歌界をしょっていく一人になるでしょう。
小柳ルミ子は、新聞のテレビ欄にはその名前も出ず、少し寂しいですね。歌は「お久しぶりね」。
森昌子も久々に出演しました。本人は完全に元気を取り戻しましたと言っているが、歌声には力がなく、以前に比べ高音にも伸びがなく、越冬つばめの「ひゅーるり〜」のところは声がかすれ気味でした。
ついつい同年代の石川さゆりと比較してしまいますが、歌唱力の差は歴然ですね。
それから、由紀さおり。相変わらず綺麗です。曲も懐かしい「夜明けのスキャット」。
この曲は私が中学生の時、ブラスバンド部で演奏した曲です。美しいメロディながら、演奏が簡単で、好きな曲でした。
由紀さんも曲の終わり、声がやや伸びたりませんでしたね・・・。
由紀さんですらこうですから、若々しい声を維持するのは大変です。
長山洋子も乗っていました。彼女はもう少し太った方がいいのではと思います。
ひょっとして太れない体質なのか、あるいは今くらいの方が歌いやすいのかもしれませんが。
すべて女性歌手ばかりの出演で、それぞれの味があり面白かったです。
こうしていろいろな人の歌を聴いていると、歌手はやはり歌い続けてナンボですね。
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